Meister Hand 豆タンポ

昭和20年頃、どの家庭でも使われていた陶製の湯たんぽは、現在では一部にしか活躍の場を持ちません。しかし保温力は抜群で、寒い朝に中のお湯を洗面器に明け、顔を洗ったりもできる優れものです。この豆タンポは遠赤外線効果もあり、就寝時以外でもピンポイントで脚やお腹を温めてくれます。ちょっと骨董風な風情で使うプロセスまで楽しく、自分への時間を丁寧に作れそうです♪コンパクトサイズで豆の形をしたこの湯たんぽは、冬場はお湯を入れて温かく、夏は冷水を入れてひんやり冷たくする事ができるので、オールシーズンお使い頂くことができます。陶器の質感は普通の湯たんぽには無い上品さと高級感があり、また生成り色の本体にやわらかいブラウンの文字がとてもセンス良く、ギフトにもピッタリ。年間を通して結婚式の引き出物やお誕生日のプレゼントなど贈り物としても大変人気があるお品です。